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s ●●●ビートルズ サイン 1966年 日本初来日公演時 真筆ビートルズメンバーサイン【日本ビートルズファンクラブ】(松竹映画株式会社 正式公認)より
* 日本初来日:ビートルズ4人のメンバー直筆サインを 販売いたします。
ビートルズ初期の頃の真筆のサインは 世界でも珍しく 貴重なものです 特に、最初で最後だった、日本公演時の メンバー4人そろってのサインは 殆どなくて、大変ビンテージな 貴重品です --- 1966年ビートルズ4人は日本公演で 初来日! 「ビートルズ4人の直筆サイン」 ---- サインの経由・・ (松竹映画会社後援の)日本ビートルズファンクラブが正式にロンドンのビートルズ本部から 認可許可を受けた際、日本公演で来日したビートルズ4名を下山会長が表敬訪問しました。
そのときの約2時間余の会談の様子は 当時のファンクラブの新聞に掲載されてます *この時、日本ファンクラブへと「油絵」と「4人の直筆のサイン」がメンバーから直接、 下山会長へ贈呈されました *「油絵」は会長が、「直筆サイン」は当日要請されて通訳同行した本人が後日頂きました。
*このサインはそのときのものです。
ビートルズ : ジョン/ポール/ジョージ/リンゴ】 4人のファーストネームの直筆サイン です 〇サインをした日 ==1966年7月1日 〇 〃 場所==東京ヒルトンホテル 〇同席者 =7名 *ビートルズ4人 *日本ファンクラブ会長、松竹セントラル劇場の支配人:下山鉄三郎氏 *ビートルズの当時のマネジャーの「トニー・バロー氏」 *下山氏に要請され、通訳で同行の本人 ○日本ファンクラブ会長とメンバーとの会談の様子は当時のファンクラブの新聞へ記事ご参照。
当日に 下山会長へメンバーから直接に渡された「このサイン」は、同行した本人へ 会長からお礼として 頂いたもの。
後日、ファンクラブ新聞へサインの写真が掲載されました。
〇当時のビートルズ日本ファンクラブの新聞に、このときの訪問記事が掲載されております。
(ファンクラブの新聞は一番下に画像があり) ● ●当店に「ビートルズ」の直筆サインの所蔵の経由--- 当店(楽天店gold-cat)、映画の店「シネマ・ブティック鷹」は、東京新宿にて 映画の店を40年間営業してました。
開店する前は、アメリカの映画輸入会社「International Products.Co.」(社長はMr. Edward Berger、) 後のシネラマ映画日本支社長) のマネージャーとして 勤務していました。
ビートルズの映画「ヤーヤーヤー」は ユナイト映画が公開し、劇場は全国の松竹系で上映されました。
この映画「ヤー!ヤー!ヤー!」の初版プログラムの版権は 「International Products.Co.」にライセンスがありMr. Edward Bergerが発行しました。
そのために 当社の社長も 当時から松竹株式会社、セントラル劇場の下山支配人とは仕事仲間でした。
●ザ・ビートルズが 日本へ来日するにあたって、日本ファンクラブが 正式に表敬訪問をすることになり 英語の苦手な ファンクラブの下山会長から 社長Mr. Bergerを通じて 当店の社長に通訳の依頼されました ----- *彼らのサインについて:: イギリスのビートルズの公式ファンクラブの4人が写っているはがきサイズ :これに直筆でサインされた ビートルズのメンバー (これはフルネームでなくポールとかジョージとかのファーストネームで彼らが万年筆でサイン署名したもの)を 当日 ファンクラブへの公式の贈り物として 下山会長へ ビートルズから渡されました。
*<注>上記のサインとは別に、当日 下山氏がファンクラブのロゴ入りのレターパッドに 4人から 個々にフルネームでサインをお願いしました。
(写真参照) このレターパッドのサイン4枚を下山氏はファンクラブへ採用しました。
当時下山氏は ファンクラブ主幹としてファンクラブレターパッド個々に署名されたサインを重視していたためです。
*そのため、後日、ファンクラブ新聞への記載が終了後に、 当店の社長へ 通訳のお礼として贈呈されたのが、 この出品の 直筆サイン です。
はがき大のUK版のビートルズ4人がファーストネームでサインしたものです。
●注:下山会長は このサインはがきをファンクラブの新聞記事に掲載後、印刷ネガからポスターの版を作り 記念として UKサイズのポスターを非売品として作られて、関係者に贈呈し、当店も数枚頂きました。
printed in UK と わざと印字されてありますが 日本版の印刷ポスターです。
メンバーの サインの画像拡大です。
1966年代頃のメンバーの筆跡の癖がそれぞれにあります ◎サインをするとき、彼らは自分自身の万年筆を使用したので、そのためにインクの色が違います このサインは 英国のビートルスオフィシャルクラブの公認正式の カードに サインされたものです THE OFFICIAL BEATLES FAN CLUB 表が4人の顔写真 裏に要旨が掲載 裏の画像です 下の 週刊読売 は 参考です 当時のビートルズ4人のメンバーが来日前に サインを週刊読売へ贈ってきたものです 当時の4人の 筆跡の くせなどを 当方の所有のサインと比較してご覧下さい。
[下の週刊読売」は 参考 です。
◎同じ時期に 招聘した読売新聞社の週刊誌「週刊読売」臨時増刊号6月16日号に 4人のファーストネームのサインが掲載されているのを 参考に下記にのせました (同じ時期の彼らの筆跡のご参考にどうぞ。
。
) JAPAN Beatles FAN CLUB 新聞です 昭和41年(1966年)8月20日号 ・・7月1日のビートルズ会見後、編集して完成の新聞 ◎ 下の写真の右側のが この販売のサインです オプション ::下記の額入り写真は 参考品です。
(非売品) 額の寸法は 縦37cm 横45cmです ガラス額です オプション この額の中の4枚の写真は 当時もののスティールです (写真は キャビネサイズで 約15x11cm) 上左は ビートルズメンバーと下山会長と 当店社長本人の記念写真 (この写真は日本ファンクラブの新聞に掲載されたのと同じ写真) 上右写真は 全員の呼吸が合わずにボツになった写真で世界に1枚しかないです(日本初公開=世界初公開) ◎この2枚の写真は メンバーと当日会見した時に ビートルズ側のカメラマンが ポロライドで撮ったものですので 現像のフィルムはありません 下左のは 4人が日本ファンクラブあてに 各自がサインしてくれたものを 写真に起こし、当時日本ファンクラブで販売したものです (4人の元のサインは 行方不明のようです。
今頃 どこに??) このときの 別の「ジョージ・ハリスン」のサインは 販売済みです。
下右は 日本公演の時に メンバー4人が描いた絵を写真に起こし 当時の日本ファンクラブで 販売したものです (本物の油絵は 日本のファンが所蔵しておられるそうですヴィンテージ価格で ¥3000万位するとの事!))映画「泥棒成金」1955年当時のもの 1966年日本公演時の特別サイン ビートルズ 当時物 劇場スティール写真 は コチラのページから ⇒ ビートルズ サインなど 関連総合ページ はコチラのページから ⇒ ーーー
- 商品価格:2,700,000円
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@Kita_think いいよね!ベースラインとかギターの感じがめっちゃWhat’s Going Onの頃っぽい。たまにがっつりファンクな曲もやってて70s好きなら絶対ハマると思うよー
@KokMilesbird 2018/04/19 00:31
RT @ototoy_info: 【本日配信開始】2004年に発売されたNONA REEVESの通算8枚目となるアルバム『THE SPHYNX』が本日より配信開始です! NONA REEVESのファンクネスが炸裂した「リズムナイト」など、珠玉の10曲収録です! 春の夜に聴きた…
@anatadesu4 2018/04/19 00:18
ファンクを信じれば自ずと道は開けると確信した
@maf_music 2018/04/19 01:15