上司の常識は、部下にとって非常識 [ 榎本博明 ]
榎本博明 クロスメディア・パブリッシング インプレスジョウシ ノ ジョウシキ ワ ブカ ニ トッテ ヒジョウシキ エノモト,ヒロアキ 発行年月:2014年10月15日 予約締切日:2014年10月03日 ページ数:191p サイズ:単行本 ISBN:9784844373834 榎本博明(エノモトヒロアキ) 心理学博士。
1955年東京生まれ。
東京大学教育心理学科卒業。
東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。
川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現在MP人間科学研究所代表。
「自己物語」という独自の自己心理学的視点を通して現代人の生き方を探り、よりよい考え方・生き方の提案を企業研修、講演、執筆活動などを通じて行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 何が原因なのか?仕事より人間関係に疲弊する職場(職場のストレスは人間関係/上司が部下に気をつかう時代 ほか)/第2章 どう指導したらよいのか?理解できない若者に苦悩する上司たち(電話を取らない/言いにくいことはメールで伝える ほか)/第3章 上司としてどうあるべきか?尊敬できない上司に絶望する部下たち(ちゃんと指導してくれない/部下を育てるという意識がない ほか)/第4章 その壁を乗り越えるには?なぜ上司と部下はわかりあえないのか?(キャリアデザインの弊害/「やりたい仕事」病 ほか) 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 人材管理 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理
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